Word 習ってます
今、Word2010を習っています。
いまさらですが、ブラインドタッチを習いました。
キーボードのぽっちがあるのが人差し指の位置なんだそうです。
文字のないキーボードを先生は見たことがあるらしくて
そのキーボードにすら、このぽっちはあった、とのことでした。
(どんな人が使うんでしょうね??)
ブラインドタッチの表をはじめてみました。
(↓表は拡大します。着色してみました)
ブラインドタッチはできるのですが
変なクセがついているので、この表の通りはむずかしいですね・・・(--;)
早々とあきらめました(^^;)
それからローマ字表があって、先生からの説明があります。
女性の先生で、1つ1つ、ていねいに分かりやすく教えてくれました。
◎音引き「-」はキーボードの「ほ」ですよ
◎「~」はキーボードの「へ」ですよ
◎小さい「ぁ っ ょ ゃ ゎ ぇ」などは「L」を押してから打つと良いですよ
(↑私は「X」派だったので、正式には「L」なのかーと思った(^^;)
◎「 は変換で 【 とか 《 とかにできますよ
◎変換の分節は Shift と 矢印キー で調節できますよ
◎文字を消す時は Backspace だと文字の後ろ(左側)が消えます
◎文字を消す時は Delete なら文字の前(右側)が消えます
◎読みが分からない文字はIMEパッドを使うと良いですよ
(↑個人的に画数と部首で探すのは難しいので手書きが良いと再確認しました。)
★Shiftと組み合わせて打つものがありますよ、キーボードの上の文字ですよ
Shiftキーを見たらShiftの文字の横に「↑」がついているでしょう。
(↑そう言われると、そうですねー。分かりやすい説明だなと感じました。)
家と学校でバージョンが違うのが難点なんですが(家2007、学校2010)
先生に教えてもらった小技で、個人的ツボ。
↓タブを使おうキャンペーン
変換の時に、タブキーを押すと一覧が出てくる。地味に便利です。
★それから、これ、時々意図せずにしていたのですが
「上書きモード」になってしまった時は
「lnsert」インサートキーを押すと切り替わるらしいです。
★再変換といって、入力した後から選択して変換することもできます。
キーボード「変換」キー
(↑スペースでもOKだそうですが、これは始めて知りました。)
手順はこんな感じ↓
もう入力済み。「わーど」ひらがな部分を変えたい。
変えたい部分を選んで・・・
キーボード「変換」キー
便利p(^^)q
★ ツールに ▼ があるものと、ないものがあります。 ▼があるものは
とりあえず押すとデフォルトになるけれど、▼を押すと選択肢が出てきます。
(↑そういう見方をしたら分かりやすいな~と感じました。)
↓例
★便利そうな気がした、日付の挿入機能
★こちらも、ビジネス文書では大活躍かも
それから文字入力や訂正の練習をします。
文字の色や大きさ、フォントの変更もしました。
あと、網掛けとか、囲み文字、
2010ならではの「文字の効果」もしました。
2007からあったそうですが、私には分からず(^^;)
先生は古いバージョンのWordもあるから
「文字の効果」はあまり使わない方がいいと言うのを
これも丁寧に教えてくれました。
ファイルを別名で「Word97-2003文書」のファイル形式で保存。
みんなで開いてみて
「どこが違うか気付きましたか?」というところから
教えてくれました。(拡張子が違う話も、もちろんしてくれました)
★その時「ちなみに」で教えていただきましたが
互換モードになっていたら、昔の機能は使えるけど
今の機能は使えないというのは初めて知りました。へー。
それから
クリップアートの挿入もしました。
★クリップアートも私は今までなんとなく入れていたのですが、
先生の話を聞いて、そうかーと思ったのが
「Wordの主役は文章なので、文章に対して絵をどうするかを決めます」
というところ。
だから「行内」の設定はいわゆるインラインなんだそうです。
ということは、文字と同じような感じで、動くということですよね?
仕事によっては便利な気がしました。(印刷業界的発想(^^;)
あとは複数選択とかの説明ももちろんしてくれました。
ほかにもきっと、無意識で知っててやっていることも
その都度ていねいに説明してくれていた気がします。
余談みたいな話も時々してくれるのですが
教科書にはないので、けっこうその話が楽しかったりして。
・・・復習はこれくらいにしておくとして
(ちょっとテキトーすぎる気もしますが)
今日は、表の挿入をならいました。
明日はその続きなんだそうです。
ここでならったことができたら、
社内文書ならじゅうぶんなんじゃないかなぁって
感じました。
いまさらですが、ブラインドタッチを習いました。
キーボードのぽっちがあるのが人差し指の位置なんだそうです。
文字のないキーボードを先生は見たことがあるらしくて
そのキーボードにすら、このぽっちはあった、とのことでした。
(どんな人が使うんでしょうね??)
ブラインドタッチの表をはじめてみました。
(↓表は拡大します。着色してみました)
ブラインドタッチはできるのですが
変なクセがついているので、この表の通りはむずかしいですね・・・(--;)
早々とあきらめました(^^;)
それからローマ字表があって、先生からの説明があります。
女性の先生で、1つ1つ、ていねいに分かりやすく教えてくれました。
◎音引き「-」はキーボードの「ほ」ですよ
◎「~」はキーボードの「へ」ですよ
◎小さい「ぁ っ ょ ゃ ゎ ぇ」などは「L」を押してから打つと良いですよ
(↑私は「X」派だったので、正式には「L」なのかーと思った(^^;)
◎「 は変換で 【 とか 《 とかにできますよ
◎変換の分節は Shift と 矢印キー で調節できますよ
◎文字を消す時は Backspace だと文字の後ろ(左側)が消えます
◎文字を消す時は Delete なら文字の前(右側)が消えます
◎読みが分からない文字はIMEパッドを使うと良いですよ
(↑個人的に画数と部首で探すのは難しいので手書きが良いと再確認しました。)
★Shiftと組み合わせて打つものがありますよ、キーボードの上の文字ですよ
Shiftキーを見たらShiftの文字の横に「↑」がついているでしょう。
(↑そう言われると、そうですねー。分かりやすい説明だなと感じました。)
家と学校でバージョンが違うのが難点なんですが(家2007、学校2010)
先生に教えてもらった小技で、個人的ツボ。
↓タブを使おうキャンペーン
変換の時に、タブキーを押すと一覧が出てくる。地味に便利です。
★それから、これ、時々意図せずにしていたのですが
「上書きモード」になってしまった時は
「lnsert」インサートキーを押すと切り替わるらしいです。
★再変換といって、入力した後から選択して変換することもできます。
キーボード「変換」キー
(↑スペースでもOKだそうですが、これは始めて知りました。)
手順はこんな感じ↓
もう入力済み。「わーど」ひらがな部分を変えたい。
変えたい部分を選んで・・・
キーボード「変換」キー
便利p(^^)q
★ ツールに ▼ があるものと、ないものがあります。 ▼があるものは
とりあえず押すとデフォルトになるけれど、▼を押すと選択肢が出てきます。
(↑そういう見方をしたら分かりやすいな~と感じました。)
↓例
★便利そうな気がした、日付の挿入機能
★こちらも、ビジネス文書では大活躍かも
それから文字入力や訂正の練習をします。
文字の色や大きさ、フォントの変更もしました。
あと、網掛けとか、囲み文字、
2010ならではの「文字の効果」もしました。
2007からあったそうですが、私には分からず(^^;)
先生は古いバージョンのWordもあるから
「文字の効果」はあまり使わない方がいいと言うのを
これも丁寧に教えてくれました。
ファイルを別名で「Word97-2003文書」のファイル形式で保存。
みんなで開いてみて
「どこが違うか気付きましたか?」というところから
教えてくれました。(拡張子が違う話も、もちろんしてくれました)
★その時「ちなみに」で教えていただきましたが
互換モードになっていたら、昔の機能は使えるけど
今の機能は使えないというのは初めて知りました。へー。
それから
クリップアートの挿入もしました。
★クリップアートも私は今までなんとなく入れていたのですが、
先生の話を聞いて、そうかーと思ったのが
「Wordの主役は文章なので、文章に対して絵をどうするかを決めます」
というところ。
だから「行内」の設定はいわゆるインラインなんだそうです。
ということは、文字と同じような感じで、動くということですよね?
仕事によっては便利な気がしました。(印刷業界的発想(^^;)
あとは複数選択とかの説明ももちろんしてくれました。
ほかにもきっと、無意識で知っててやっていることも
その都度ていねいに説明してくれていた気がします。
余談みたいな話も時々してくれるのですが
教科書にはないので、けっこうその話が楽しかったりして。
・・・復習はこれくらいにしておくとして
(ちょっとテキトーすぎる気もしますが)
今日は、表の挿入をならいました。
明日はその続きなんだそうです。
ここでならったことができたら、
社内文書ならじゅうぶんなんじゃないかなぁって
感じました。
2013年09月24日(火) | 職業訓練-Word- ▲PageTop